グロウの制度を知る｜採用情報

福利厚生

社員みんなが働きやすい環境づくり
人材は、会社にとってかけがえのない「財産」です。
安心できる環境で自分らしく働き、前向きな気持ちで充実した生活を営む。
当社はそんな健康経営に積極的に取り組んでいます。

休暇制度 夏期休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、
生理休暇、産前・産後休暇、育児・介護休暇、
時間休取得制度、特別休暇、など
健康促進制度 年に一度の健康診断・人間ドッグ、
産業医への健康相談、ストレスチェック
福利厚生補助金制度 退職金制度、健康保険、厚生年金・基金、
雇用保険、労災保険
※健康保険は関東ITソフトウェア健康保険組合に加入。
様々な福利厚生を利用可能です。
各種手当 住宅手当、奨学金手当、家族手当、
役職手当、通勤手当、時間外手当、
資格取得報奨金制度、など
コミュニケーション活動 クラブ活動、年に2・3回の社内イベント
（食事会/屋形船/ゲームパーティー/
BBQ/ビンゴ大会など）

社風ー社内の雰囲気についてー

当社では、社員同士のコミュニケーションを重視しています。
社内イベント各種、役員や上司との面談、そのほか食事会等を開催し、
活発な対話の場を定期的に設けています。
入社後の人間関係が不安な方もご安心ください。
技術の質問、上司や若手への意見、何でも歓迎しています。
「技術に不安があれば聞けばいい。上司に意見があるなら言えばいい。」
何も言わないより、間違っていたとしても、自己発信する事を大切にしています。
経験に関係なく、あらゆる技術者に対して最善のサポートができるのは、
社員全員に「ひとりひとりを大切にする」考えがあるからです。

人材育成・キャリア形成支援

充実の教育制度で成長をサポート
社員一人ひとりがITエンジニアとして持続的に成長し続けるためには、
個人のスキルやキャリアに合った教育制度が必要だと考えています。

当社では、新入社員からベテランエンジニアまで、
幅広いキャリアパスに沿った教育を提供しています。

グロウでは、新入社員のための教育制度をご用意しています。
社会人として、ITエンジニアとして、
将来活躍していくための基礎能力を十分に身に着けていただけます。

新入社員研修
（4～6月）
- スタートアップ
- 社会人基礎知識、ビジネスマナー
  研修
- ITエンジニアとしての技術研修
＜新入社員研修 (4～6月)＞
ビジネス文書の作成やビジネスマナー等を学び、社会人としての基礎力を身につけます。
また、座学・実技（プログラミング）・グループワーク・プレゼン発表等の技術研修を通して、ITエンジニアとして必要な知識・技術の基礎を習得します。
OJTサポート期間
（7月～翌年3月）
- 各新人に担当の先輩がOJTとして
  サポート
- 配属現場の仕事に慣れる
- 実務を通してスキルを磨く
＜OJTサポート期間 (7月～翌年3月)＞
システム開発プロジェクトの現場に配属され、実務を通して学んでいただきます。
各新人に対して、担当の先輩社員がOJTとしてサポート。
業務理解から日々の些細な相談事まで、しっかり聞いて的確にアドバイスします。
中間研修
（9月）
- 成果の振り返り
- 実務作業における課題の洗い出し
- 今後の業務に繋がるケース演習
＜中間研修 (9月)＞
1年目の中間時期に振り返り研修を行います。
半年間の成果を確認することで、成長を実感し、自信を持って業務に取り組むことができます。
また、抱えている不安や課題に改めて向き合い、解決策を模索します。
様々なケース演習を通して、今後の業務理解に繋げていただきます。
現場で活躍！
（翌年4月～）
- 先輩や上司がサポートできる
  環境
- 自身が主体の仕事を増やす
- 後輩に教えることで自身も成長
＜現場で活躍！ (翌年4月～)＞
2年目と言っても、まだまだ若手。
引き続き、先輩や上司がサポートできる体制を整えたうえで実務に携わっていただきます。
自分が主体で進めていく仕事を少しずつ増やしながら、責任感を持つことの重要性を学びます。
後輩から頼られる機会も徐々に増え、自身の成長を感じられるでしょう。

当社は、内定者に対しても充実したサポートをご用意しています。

＜内定者サポートの例＞
・資格対策教材の提供
・eラーニング

ITエンジニアとして長く活躍できるような
キャリアステップをご用意しています。
プロジェクト工程の上流・下流・保守とそれぞれの段階を理解し、経験する中で、
自分で面白みを持てる仕事や知見を活かせる業務を見極めていただきます。
技術者としての強みを持つことができれば、IT業界のあらゆる場面で
価値ある人材として地歩を築くことができます。

今後のスキルアップのために基礎的なスキルを身に着けます。
プロジェクトメンバーの一員として、プログラミングや基盤構築、システム設計などでの活躍が目標です。
プロジェクト進行をするうえで、課題解決につながるような技術力を伸ばしていきます。
優れた先輩エンジニアの背中を見ることによって成長意欲が高まる時期です。

リーダー/サブリーダークラスとしてお客様との打ち合わせに参加し、プロジェクト全体に向き合います。
難度の高い部分を任せられたり、後輩のサポートに手腕を発揮することで評価が高まる時期です。
中堅層としての成果が認められ、キャリアップ（昇進）する人も現れます。

マネージャーまたはシニアエンジニアを目指します。
マネージャーは顧客折衝や組織管理に携わり、プロジェクトをコントロールする立場になります。
高い技術力を持つシニアエンジニアは、IT企業の価値を高める人材でありチームの核としてプロジェクトを進行します。

当社は、社員一人ひとりが挑戦したいこと・進みたい道に合わせて
キャリア形成できるよう、各種制度を設けています。
1.技術者としてスキルアップできること
2.仕事内容やキャリアについて相談できる場があり、役員層に確実に声が届くこと
の二軸を重要視し、社員一人ひとりのキャリア形成を持続的にサポートしています。

資格取得報奨金制度

資格試験にかかる費用を会社が負担する制度です。
受験代とは別に、資格の難易度に応じた報奨金を支給します。